ポジティブシンキングの落とし穴?本当に必要なのは「観念の書き換え」
音声配信を文字起こしをしています
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おはようございます、JAYです。
昨日、ある方からこんな質問をされました。
「成功する人の特徴と、成功しない人の特徴って何ですか?」と。
というのも、これまでに私はたくさんの方にコーチングをしてきました。
確実に5000人以上、実際のところは何人なのか正確には数えていませんが、単純計算しても最低5000人以上にはコーチングをしてきたと思います。
コーチングを続けていると、その人の心理の深い部分にも関わることになりますし、カウンセリングの領域に近いところまで踏み込むこともあります。
つまり、心の奥底にある本音を5000人以上の方と話してきたわけです。
これはなかなか特殊な経験だと思います。
だからこそ、「成功する人と成功しない人の違いは何か?」と聞かれたときに、いくつか特徴が思い浮かびました。
そして、その中でも「これが一番だ」と思うものがあったので、今日はそれをシェアしたいと思います。
成功する人の最大の特徴とは?
その答えを結論から言うと、成功する人の特徴は「前向きであること」です。
「そんな当たり前のこと?」と思うかもしれませんが、やはり成功している人はみんな前向きなんです。
逆に、後ろ向きで悲観的な人が成功しているのを見たことがあるでしょうか?
おそらく、ほとんどないはずです。
例えば、何かうまくいかない出来事が起こったとします。
そのとき、成功する人はどう考えるでしょうか?
「この出来事があったことで、どんな面白い展開が待っているのか?」
「これが結果的に良い未来につながるのでは?」
と、ポジティブな視点で未来を見ているんです。
一方、成功しない人はどうかというと、うまくいかないことが起こると、それに対して後ろ向きになり、そのことばかりを悲観的に考えてしまいます。
そして、「また良くないことが起こるんじゃないか」とネガティブなイメージを抱き続けてしまう。
結局のところ、どういう未来をイメージしているかが現実をつくっていくんです。
だからこそ、成功する人は「うまくいかなかったことも、より良い未来への通過点だ」と考えます。
むしろ、「失敗してよかった」と思える人こそ、成功していくんですよね。
日常の中では、大小さまざまな出来事が起こります。
それが成功につながるかどうかは関係なく、どんな出来事に対しても、「これが良い未来につながっていく」と思えるかどうか。
そこが、成功する人とそうでない人の違いなんです。
あなたの「捉え方」は未来を変える
どうでしょう?
今、これを聞いているあなたは、日々の出来事をどう捉えていますか?
たとえば、何か困難なことが起こったときに、
「これが未来をつくる材料になるかもしれない」
「この出来事の先に、良い未来が待っているかもしれない」
と思えるでしょうか?
もし、今の時点で
「いい未来のイメージが湧かない」
「つい悲観的に考えてしまう」
「一度落ち込むと、ずっとネガティブな気持ちが続いてしまう」
という状態であれば、ぜひ捉え方を変えてみることをおすすめします。
ここで大事なのは、「捉え方を変えることは訓練でできる」ということです。
これは、生まれ持った性格ではありません。「自分はもともとネガティブだから…」と諦める必要はないんです。
実際、これまでマインドフルネスを一緒に実践したり、思考の訓練をした人たちの中にも、ネガティブだった人が前向きな考え方に変わったケースはいくつもあります。
「前向きに考えるって、どういうことなのか?」それを学び、実践し続けることで、人生をどんどん変えていくことができるんです。
能力よりも大切な「前向きに捉える力」
前向きに考える力は、誰しもが持っている素質なんです。
多くの人は、「能力を高めれば成功できる」と思いがちですよね。
確かに、能力主義の社会ではスキルを磨くことが重要視されます。
でも、その能力をどう活かすかが鍵になります。
そして、それを自分の人生に活かしていくためには、根底に「前向きに捉える力」がないと難しいんです。
どれだけ知識を増やしても、どれだけスキルを磨いても、それを生かす力がなければ結局何も変わらない。
ただ学んで終わってしまう人は少なくありません。
それが自分の人生の変化につながらず、学びが実際の行動や成果につながらないこともありますよね。
だからこそ、前向きに物事を考える、捉え方を変えることが、ものすごく大事なんです。
むしろ、どうしてこれを学校教育で教えないのかとすら思います。
「前向きに考えなさい」とは言われたことがあっても、「どうやったら前向きに考えられるのか?」という具体的な方法を教わる機会は、ほとんどないのではないでしょうか?
「前向きに考えたいけど、どうしてもネガティブになってしまう」
「それは自分の性格だから仕方がない」
と諦めてしまう
そんな風に感じている人も多いかもしれません。
でも、それは単なる性格の問題ではなく、訓練で変えていくことができるんです。
もし今の話を聞いて少しでもピンときたなら、「もしかしたら自分も変われるかもしれない」と思って、ぜひ取り組んでみてください。
ポジティブシンキングだけでは変わらない理由
思考を前向きに捉える方法はいくつもあります。
例えば、マインドフルネスや認知行動療法(CBT)なども、その一つですね。
ポジティブシンキングとも少し似ていますが、ただ「なんでもポジティブに考えましょう」という単純なものではありません。
大切なのは、自分の心の奥底にある「観念」を見つめ直し、切り替えていくことです。
なぜ後ろ向きな考え方をしてしまうのか?
それは、自分の潜在意識に根付いた観念や、自分自身に対するイメージが影響しているからです。
「私はこういう人間だ」と無意識に思い込んでいることが、もしネガティブな方向に偏っていたら、表面的にポジティブに考えようとしてもなかなかうまくいきません。
だからこそ、大事なのは観念そのものを変えていくこと。
それができれば、無理に意識しなくても自然と前向きな思考が湧き上がるようになります。
こうした変化を促す方法はいくつもありますし、今はさまざまな手法が学べる時代です。
もし興味があるなら、僕が行っている「21日間のマインドフルネスレッスン」もおすすめです。
実際に多くの人が取り組んで、どんどん変化していっています。
ということで、今日も前向きに考える練習をしていきましょう。
あなたの人生が、より素敵なものになりますように。
良い一日をお過ごしください。
いってらっしゃい!
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