MINDFUL BLOG

JAYのマインドフルブログ

3世代家族

音声配信を文字起こしをしています
▽ ▽ ▽

おはようございます、JAYです。

今日は友人の三回忌ということで、丸二年が経ちました。

三回忌の法要に行き、手を合わせてきました。

彼女は近所に住んでいた友人で、まだ30歳という若さで二年前に亡くなりました。

一緒にボランティア活動をしていた仲間で、とても温かく、誰かの役に立つことが大好きな人でした。

いつも一生懸命にボランティアに取り組み、周りの人たちからもとても慕われていました。

本当に素敵な人でした。

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突然の病と向き合う友人の姿

彼女の病気が見つかったのは、27歳のときでした。

診断されたときにはすでに大腸がんのステージ4で、余命3か月と宣告されました。

若いこともあって、進行がとても早かったのです。

それでも、亡くなる2週間前くらいまでは元気で、一緒にお寿司を食べに行ったことをよく覚えています。

何人かで集まって楽しい時間を過ごしました。

笑顔の女性たち

彼女は、月に一度くらい発熱することがあって、「婦人科系の病気なのかな」と思い、産婦人科に通っていたそうです。

でも、検査では異常が見つからず、原因がわからないままでした。

そして、ある日突然倒れ、救急搬送されたときには、すでに大腸に大きながんができていました。

それでも彼女は、本当によく頑張りました。

3年間の闘病生活を乗り越え、その間、私たちはできる限りのサポートをしました。

彼女を支える中で、私自身もたくさんのことを学ばせてもらいました。

どんなに体がつらくても、どんなにボロボロになっても、「最後まで生きたい」という強い意志を彼女は持ち続けていました。

その姿は本当に尊く、私たちに多くのことを教えてくれました。

彼女とは近所付き合いもあり、もともと仲が良かったこともあって、彼女のお母さんとも親しくさせてもらっていました。

だからこそ、家族や周囲の人たちと一緒に、できる限りのサポートを続けました。

強く生き抜いた彼女が教えてくれたこと

彼女から一番大きな学びをもらったのは、「命がいつ終わるか分からない」ということでした。

長く生きようが、短かろうが、誰もが必ず迎える終わりがある……それを強く意識させられる出来事でした。

彼女は本当に強い人でした。

あるとき、「死ぬのが怖い?」と聞いたことがありました。

でも彼女は、「あのときに覚悟を決めたから、怖いとは思わないよ」と答えました。

ただ、「もっと生きたいんだよね」とも言っていました。

その言葉がとても印象的でした。

何度も手術を繰り返しながら、だんだんと体も細くなり、衰えていく姿を見ていました。

でも、彼女はそれを隠すことなく、いつでもみんなを迎え入れてくれました。

人によっては、弱った自分の姿を見られたくないと思うこともあるかもしれません。

けれど彼女は違いました。

その姿を、ある種の「分かち合い」として、周りの人たちと共有していました。

点滴

また、彼女はSNSでも闘病生活を発信していました。

それを見た人たちは、きっと彼女からたくさんの勇気をもらったのではないかと思います。

今日、彼女の三回忌で手を合わせてきました。

でも、それは決して暗い話をしたいわけではありません。

ただ、彼女が生きた証や、そこから得た学びを誰かとシェアすることで、誰かの勇気になったり、役に立ったりすればいいなと思っています。

それが、きっと彼女の本望でもあるはずです。

私たちの人生は、いつ終わるか分かりません。

誰しもが、いつか同じ終わりを迎えます。

だからこそ、今この瞬間を大切にしながら、一生懸命生きていけたらいいなと思います。

今ここを生きる大切さに気づく瞬間

自分を責めたり、誰かと比較したりしている暇があるなら、本当に自分の人生に集中して、自分の心と体を大切にしていきたい……そんなことを改めて思いました。

どうしても、私たちは思考にとらわれがちです。

「あれこれどうしよう」
「こうしたほうがいいのか」

など、頭の中で考えてしまいます。

でも、それよりももっと大事なのは「今、この瞬間を生きること」。

五感を使って、目の前の体験を大切にすることです。

1日1日が貴重な時間なのだから、もっと丁寧に味わいたい……今日、手を合わせながら、そんなことを感じていました。

花

気がつけば、彼女が旅立ってからもう2年が経ちました。

このまま、あっという間にまた何年も過ぎていくのだろうなと思います。

だからこそ、今ある自分の心と体に感謝し、周りで支えてくれる人、大切な時間をともに過ごしてくれる人に、しっかりと感謝を伝えていきたい。

そんな思いを胸に、今日を過ごしました。

日々は驚くほど速く過ぎていきます。

けれど、こうして私たちは「生かされている」のだと実感します。

毎日が奇跡的に与えられた時間なのだということを、改めて思い出させてもらいました。

「どうせもうすぐ死ぬんだから」
悩むより行動しよう

奇跡的な確率で生まれた私たちの今

たまたま両親が出会い、そのまた両親が出会い、先祖たちがそれぞれの人生の中で出会いを重ねてきたからこそ、今の自分が存在している。

もし誰か一人でも道を違えていたら、私たちはこの世に生まれていなかったかもしれない。

そう考えると、本当に奇跡的な、天文学的な確率の中で、今こうして生きていることがどれほど貴重なことかと実感します。

さらに、私たちは日本という豊かな国に生まれ、戦争のない時代を生きています。

世界的に見ても、歴史上これほど平和で安全な時代は稀かもしれません。

食べるものがあり、安心して暮らせることは当たり前ではなく、過去の戦時中の人々が夢にまで見た未来なのかもしれません。

戦争

明日食べるものにも困る国がある中で、こうして自由に生きられることは、まさに奇跡のようなものです。

だからこそ、日々の忙しさに流されてしまいがちだけれど、意識を「今ここ」に向けて、「ありがたい」という気持ちを持って生きたい。

今日という一日を感謝とともに過ごし、大切にしたい。

そして、今日という日は、あなたの人生の中で一番若い日。

明日になれば、また一つ年を重ねる。

だからこそ、今日は特別な日なのです。

そんな「一番若い日」を祝って、今日を一生懸命楽しんで過ごしましょう。

それでは、今日も素敵な一日を!

いってらっしゃい。

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