MINDFUL BLOG

JAYのマインドフルブログ

抹茶

音声配信を文字起こしをしています
▽ ▽ ▽

おはようございます、JAYです。

日本に戻ってきて数日が経ちました。その間にいろいろな出来事があったのですが、特に大きなニュースとしてお伝えしたいのが、4月からハノイで始動予定だった抹茶カフェのビジネスについてです。

結論から言うと、このプロジェクトはストップがかかり、中断することになりました。

そのため、来月初めにハノイへ行く予定だったのですが、急遽キャンセルとなったんです。

そして、その代わりにまたフーコック島に戻ることにしました。

マインドフルネス×潜在意識 勉強会
(今だけ無料)

すべては計画通りにいかない、それでも進むしかない

では、なぜ急遽中止になったのかについてお話しします。

もともと、ハノイでのカフェ事業はビジネス投資の一環として展開する予定でした。

まず1店舗目を成功させ、早期に黒字化させることで、そのビジネスモデルをもとに他店舗展開を進める計画でした。

テイクアウト専門にすることで、初期投資とランニングコストを可能な限り抑え、日本の宇治抹茶、それも京都からの100%本物の抹茶を提供するというコンセプトで進めていたんです。

さらに、運よく「店長をやりたい」と言ってくれる方が現れました。

その方はすでに別の抹茶店舗を経営していたこともあり、ある程度の経験もあって任せられるなと考えていました。

順調に進んでいるように見えたのですが、その方が途中で辞めることになったんです。

カフェ

それが今から2週間ほど前のことでした。

「辞める」と言われた時点で、「じゃあ新しい人を探さないと」と思ったのですが、問題はタイミングでした。

4月の頭からは家賃が発生するし、抹茶の納期もどんどん迫ってくる。

いろいろな要素が噛み合わなくなり、焦りが募るばかりでした。

でも、「もうやると決めたんだから、最悪自分たちでハノイに行って現場に立ち、なんとかやり切るしかない」と覚悟を決めていました。

ただ、正直なところ、気持ちは重かったです。

けれど、これまでも同じように大変なことを乗り越えてきたから、「今回も何とかなるだろう」と思っていたんですよね。

これは本当にやりたかったことなのか?気づいた違和感

でも、ふと冷静に考えてみたんです。

すると、当初思い描いていたビジネスモデルとはまったく違うものになっていることに気づきました。

気がつけば、「自分が店に立つ」という選択肢すら出てきていて、でも正直なところ、それには全然興味がないし、やりたくもない。

最初のうちは「気合と根性が大事だ」という、どこか昭和的な価値観が頭の中で響いていたんですよね。

「とにかく頑張れば乗り越えられる」
「ここで踏ん張らないといけない」

みたいな。

崖を登る

まるで20代で初めてビジネスを立ち上げた頃の感覚が蘇ってきていたんです。

でも、ふと我に返った瞬間に思ったんですよ。

「これ、本当にやりたかったことなのか?」って。

そう考えた時、「いや、違うな」とはっきり気づきました。

僕がやりたいのは、アイディアや斬新な発想で展開していくビジネスなんです。

もう40を過ぎて、気合と根性だけで突き進むようなやり方をするつもりは全然ない。

これまでの経験や知識を活かして、もっと遊びの延長のように楽しみながらやるのが理想なんですよね。

旅を楽しみながら、いろいろなことに挑戦していく中で自然にビジネスが生まれていく。

そういう流れを大事にしたいのに、気づいたらいつの間にか「根性で乗り切るモード」になっていた。

それが自分にとって、すごく違和感のあることだったんです。

「自由」を奪っていたのは自分だったと気づいた瞬間

ずっと何か違和感を感じてはいたんですが、それを無視して突き進もうとしていたんです。

でも、その違和感を無視し続けると、やっぱり最後にはうまくいかないものですね。

発注などで多少ご迷惑をかけることにはなりましたが、幸いなことに大きなトラブルには発展せず、急遽「申し訳ありません」と謝る形で話を終えることができました。

最終的には、大家さんとのやりとりもうまくいかず、「バイクを店の中に置きたい」という話まで出てきたんです。

そこで、「ちょっと待って、それは聞いていないし無理です」となり、これが決定的なキャンセルのきっかけになりました。

本当に、成功するかしないかの分岐点になる出来事って、こうして次々と起こるものなんですよね。

でも、今回のことでしっかりと違和感に気づけてよかったなと思っています。

やっぱり僕は、自分が好きな場所で自由にやっていたいんですよね。

南国

本当は、ハノイに店を構えつつも、自分はフーコックや他の場所にいながら遠隔で運営していきたいと思っていたのに、気づけば「ずっとハノイにとどまらなければならない」という考えに縛られていました。

人生で一番大切にしている「自由」という選択を、自分自身で奪おうとしていたことに気がついたんです。

だからこそ、もう一度自分の本音を確認してみました。

「やっぱり僕は南国にいたい」と。

ハノイにいることがしっくりこないなら、それはもう答えが出ているということ。

そこで、またフーコックという島で何か展開できないかを考え直し、次のステップに向けて動き始めました。

そして不思議なことに、一度方向性を見直すと、新しいアイディアがどんどん浮かんでくるんですよね。

例えば、テイクアウト専門の抹茶店はやりたいけれど、普通の店舗ではなく、コンテナを使って可愛らしいお店を展開できないか…とか。

そうやって、また新しい可能性を模索しながら、次の展開を考えているところです。

流れに身を任せる大切さ
ハノイでの体験から学ぶ直観力の力

コンフォートゾーンか、それとも本当の選択か?

このカフェの話、短期間でトントンと進んできたので、一気にオープンまで行けそうなところまで来ていました。

だからこそ、ちょっと残念な気持ちもあります。

でも、一度立ち止まることができて本当によかったと思っています。

自分の気持ちに素直に戻ったとき、

「何がワクワクするのか?」
「どんな展開だったら自分がドキドキできるのか?」

と考えたら、やっぱりこのまま進めるのは違うな、と思ったんです。

ギリギリのところで「ちょっと待った」をかけることができて、本当によかったなと感じています。

stop看板

でも、一方で「これはコンフォートゾーンに戻ろうとしているだけなのか?」とも考えました。

恐怖からキャンセルしたのか?

そうではない気もするし、これは本当に正しい判断なのか…と、いろいろ葛藤もありました。

正直、自己啓発の勉強をしすぎたせいで、余計に考えすぎているのかもしれません(笑)。

そんなわけで、4月オープン予定だったカフェは延期になりました。

でも、まったく焦っていないし、何も決まっていないのに無理やりGOを出すようなことをしたいとも思わないんです。

そもそも、何が正解かなんて誰にもわからない世界。

もし進めていたら成功していたかもしれないし、失敗していたかもしれない。

でも、少なくとも自分の心の状態をマイナスの方向に持っていくようなことは、僕の価値観には合わないんです。

どんな時でも、軽やかに、楽しく、ワクワクしながら前向きに進みたい。

だからこそ、今回の選択ができてよかったなと、今は前向きに思えています。

これからまた新しい展開を考えていくので、ぜひ楽しみにしていてください。

今日もありがとうございました!

みなさんにとって素敵な一日になりますように。

いってらっしゃい!

マインドフルネス×潜在意識勉強会はコチラ

ご案内ページへ
※紹介者名欄にJAYブログとご記載いただくと無料で参加できます

JAYへの質問・相談はこちら

フォームページへ

関連記事一覧