どうも、JAYです。ベトナムの離島にたどり着き、今、これを書いています。
「21日レッスンのオンライン説明会 & 解説会」を無料開催します。
海外で長く過ごすようになって、気付きが止まらないのでシェアしたい・・・そう思いました。
そこで、説明会だけじゃつまらない！
気づき満載の学べる説明会にしたいと思います！
21日レッスンはマインドフルネスの実践と同時に、潜在意識を再プログラムする21日間です。
人生が全開になる方続出！？
21日レッスンとは？
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21日間で潜在意識を再プログラム 🧠
↓
頭のおしゃべり(自動思考)が前向きになる 🙆♀️
↓
勝手に行動力が増す 🏃🏻♂️
↓
自然と現実が変わる 🧘🏻♀️
（願望実現専用の脳へ）
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説明会だけじゃつまらないので、
世界3500万部、元コロンビア大学医学博士が発見した20世紀最大の脳の秘密をもとに
「なぜ頑張るのをやめた方がうまくいくのか？」を、わかりやすく解説します。
さらに、
アクセルと同時に踏んじゃう強力なブレーキ。これを壊して人生を全開にしていく方法もお届けします。
お楽しみに！
■解説会の内容■
・人生が思い通りになる人と思い通りならない人の脳の使い方の違い
・潜在意識があなたの行動を阻める理由
・自動思考を止めればうまく行く、その驚きの理由とは？
・ネガティブな性格からポジティブな性格に書き換える方法。
・頑張らないほうがうまくいく理由
・「努力しなさい」と親から言われた人は成功しにくい
・さかなクンに学ぶ、人生をとんでもなく全開にする方法
・潜在意識のクリティカルファカリティーを緩める方法
・固定観念書き換えの3つのステップ
・ブレーキを壊して、アクセル全開にする方法
※上記は変更となる可能性があります
さて、なぜ今回、説明会 & 解説会をしようと思ったかというと･･･
２１日レッスンの参加者、Tさん(36才主婦)の話をさせてください。
彼女は「家族との時間を大切にしたい！」という思いで30代で、今までの仕事から離れ在宅でできるライターの仕事を始めました。
・時間に縛られずに自分の強みを活かした仕事がしたい
・子どもとの時間を削らず仕事も家庭も楽しく過ごしたい
・収入の上限を誰かに縛られることのない仕事がしたい
こんな思いで一生懸命働いてきたそうです。しかし、毎日頑張っていましたが結果は出ず。週に6、7日、1日8時間以上働いていました。
こんなに頑張っても結果が出ない。家庭の時間を作ろうと始めた仕事なのに逆に夫や子どもとの時間でさえ削ってしまうことも・・。
こんなに頑張っているのに成果にでないのは、
・自分に能力がないせいだ
・努力が足りない自分のせいだ。
そうやって自分を責めていたそうです。
しかし、
仕事で成功するようになったのは頑張るのをやめてから。
それまでの彼女は、プラス思考で目標を設定して、一生懸命努力していれば、いつかは人生で成功して幸せになれると思って頑張ってきました。しかし、それは大きな間違い。もっとラクな方法があったのです。彼女は頑張ることを止めたことで、人生を大きく変える事ができました。
今では、働く時間は1日5時間程度。以前よりも働く時間が圧倒的に減ったにも関わらず、大きなやりがいのある仕事をする事ができ、、、
収入は３倍以上になりました。
それに、子どもが保育園で楽しかったことや友達とケンカして悲しかったことでさえも
「あとで聞かせてね」
「ちょっと今忙しいからまた後で」
と自分の都合で断っていた彼女ですが、今では、子どものタイミングに合わせてその時にしっかり聞いてあげることもできるようになりました。
加えて、夫が仕事で疲れているときは自分の心に余裕があるのですぐに気付き、栄養のある夕食を作ってあげたいと心から思える。夫からは「本当にありがとう」と感謝してもらえたり夫婦円満な家庭を築くことも。
そうして、将来の不安、お金の心配、現状の不満などはすべて消えてなくなりました。
こんにちは、JAYです。
僕は、潜在能力エキスパートで個人の能力を開花する天才です。
ここまで読んでくださったあなたも分かるように、Tさんは頑張って今の成功を手に入れたわけではありません。頑張るのをやめたことで人生すべてがうまくいくようになったのです。なので、このお話は「頑張らずにうまくいく」という事例の1つです。
ほとんどの人は頑張りすぎ！
頑張り過ぎて、逆に上手くいかないスパイラルにはまっています。
・頑張っても頑張っても、売り上げに繋がらずいつも何かに追われている感じがする。
・努力しても出来ないのでどんどん行動するのが嫌になってくる。
・結果に出ないのは自分の努力が足りないせいだ！しっかりしなきゃ！
・仕事を頑張ろうとすれば家庭が上手くいかず
・家庭の雰囲気を良くしようとすれば仕事がうまくいかない。
こんなストレスの連続なんです。
そうではなく、
頑張るのを止めるとうまくいく
という「本当の事実」をお伝えしたい！！と思い、
今回、２１日レッスン説明会＆解説会を開催いたします。
楽しみにしていてくださいね。
JAYプロフィール
JAY
マインドフルネスコーチ、潜在意識エキスパート、ライフコーチ
1981年生まれ(43才) 京都在住 二児の父。海外と京都を行き来。個人の能力開花を行う天才。
個人の能力を最大化させるための専門知識と技能を持った能力開花のエキスパート。また、マインドフルネス実践家としてもマインドフルネス指導者としても多くの実績あり。
2020年に立ち上げた早朝瞑想LABOにはこれまで1000名以上が参加。コーチとしてはこれまで5000名以上のクライアント実績。
現在は、年間200日以上、世界を旅しながら、本来日本人が大切にしてきた「八紘一宇の精神」を伝えると共に、プロコーチとして活動。
◯ABH米国催眠療法協会の上級資格/マスターヒプノセラピスト資格
米国催眠療法協会 (ABH）の正式名称は、American Board of Hyonotherapy。日本では、ヒプノセラピーの教科書的な存在として多くのヒプノセラピストに読まれている、「あなたにもできるヒプノセラピー」の著者、A・M・クラズナー博士によって、1982年に設立されたヒプノセラピスト団体です。
設立当初は、The California board of Hypnotherapyという名称でしたが、その後、会員が全米に広がったために、The American Board of Hypnothrapy(米国催眠療法協会）に改称。今では世界中に会員が広がり、1000以上の催眠教育団体がメンバーになっています。
◯米国催眠士協会ヒプノセラピスト認定証
米国催眠士協会 (NGH）は、1950/51年に米国で設立され、2009年11月現在で世界65ヶ国に約12,000名の会員を擁する世界最大規模の催眠士(ヒプノカウンセラー/ヒプノセラピスト/ヒプノティスト)の非営利団体です。NGHは本部を米国ニューハンプシャー州メリマックに置き、会員に対して、継続的な催眠関連の教育訓練の提供、資格認定事業、機関誌(季刊)の出版、ブックストア・資料センターによる情報支援活動、米国各州の催眠規制法案に対抗する積極的な会員の権利擁護活動等を広く展開しています。