【スタッフインタビュー:山口祥平】JAYマインドとは?秘書的サポートを担う人物が語るその効果と影響
派遣社員からJAYのサポート役へ戻った理由
インタビュアー: こんにちは、山口さん。今日はよろしくお願いします。
山口: ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします。
インタビュアー: では早速ですが、
どうしてまたこの21日間のレッスンをサポートしようと思って戻ってこられたのか、一番気になるところなんです。
山口: ありがとうございます。
そうですね、「戻ってきた」という表現をされましたが、実は1年前に一度JAYさんの秘書のような役割をしていたんです。
そこから独立して、パートタイムの仕事をしながら1年間自分で働いていました。
で、最近JAYさんからまたお声をかけていただき、サポートを始めたんです。
インタビュアー: なるほど、その時の気持ちというのはどうだったんでしょうか?
山口: そうですね、いろいろな経緯がありまして、
今は平日は派遣社員としてフルタイムで働きながら、副業で動画編集やLINEを使ったサポートなどをやっているんです。
最近では副業をもっと本業にしていきたいという気持ちが強くなっていて、そのタイミングでJAYさんと8月の半ばに京都でお会いしたんですよ。
そこで「また一緒にやらないか」というお話をいただいた時に、自分の将来を考えたんです。
ここでこのオファーに乗るのが、自分の人生設計に合致するのではないか、と感じました。
インタビュアー: なるほど、人生設計に合っていたんですね。
山口: そうですね。
今働いている派遣の仕事は、自分が本当にやりたいこととは少し違っていて、やっぱり自分の可能性を引き出してくれる人からのオファーに応えるべきだと思いました。
それが、サポートを引き受けた理由です。
インタビュアー: では、21日間レッスンについてはどうですか?
どんな印象を持たれていますか?
山口: 正直、21日間レッスン自体をがっつりと皆さんと一緒にやっているわけではないのですが、
JAYさんの発信や音声を聞いていると、他の人とは少し違った視点で物事を考えているなと感じました。
成功や人からの評価ではなく、もっと深いところで人を助けようとしているのが伝わってきて
これは面白いな、と思ってサポートさせていただいています。
インタビュアー: なるほど。21日レッスンをしていると知らなかったんですか?
山口: そうですね、それほど詳しくは知らなかったんです。
インタビュアー: なるほど、ではJAYさんのお誘いが最初のきっかけだったんですね。
山口: そうです。自分の仕事や人生設計がまずあり、それにJAYさんのオファーが重なった形です。
JAYさんとの再会で見えた変化:『稼ぐ』から『貢献』への転換
インタビュアー: でも、21日間のレッスン自体はまだ受けていないんですよね?
その間にJAYさんと再会して、何か変化を感じたことはありましたか?
山口: そうですね、JAYさん自身についてですか?
インタビュアー: そうです。個人的な印象で。
山口: ああ、すごく変わったなと思いましたよ。
インタビュアー: そうなんですね。
山口: はい。実は昨年末までの3年間、JAYさんと一緒に仕事をさせてもらっていたのですが、
以前は仕事に関して強い指摘を受けることが多かったんです。
もちろん、僕自身のセルフイメージが低かったのも原因だと思いますが、厳しい言葉もありました。
それが、今回1年ぶりに再会してからは、全くなくて。
インタビュアー: へぇ、それは大きな変化ですね。
山口: そうなんです。
僕がJAYさんから少し離れた時期、ちょうどJAYさん自身も葛藤していたように感じました。
当時は「男塾」といった男性向けのプログラムもされていて、いろいろと模索されていたんです。
どんな道が自分に合うのか、JAYさん自身も悩んでいたのかもしれません。
でも、僕が離れる頃には、JAYさん自身がその答えを見つけていたんだと思います。
ただ、その時の僕は理解できなくて、JAYさんから距離を取っていました。
でも、今回1年ぶりに再会して、振り切った姿を見て、すごいなと感じました。
インタビュアー: その時に理解できなかったことって、具体的にどんなことでしたか?
山口: 当時の僕は、「稼がなきゃ」というモードに入っていたんですよね。
やはり、生きていくにはお金を稼ぐことが大事だと思っていましたし、
JAYさんが言っていた「世間に流されない」という考えに対して
「お金を稼ぐことができなくなるんじゃないか」と感じて、違和感があったんです。
それで、その時は離れました。
インタビュアー: 今はその考え方に対して、どう感じていますか?
山口: 今は少し違った見方ができるようになりました。
もちろん、稼ぐことは大事なんですけど
それよりも人の幸福や他者への貢献をベースにして動くことが、本質的に自分や他人を幸せにするんだということを感じるようになりました。
これを信じたいし、そういう世界を自分も作っていきたいと思っています。
インタビュアー: それはJAYさんとの出会いが大きな影響を与えたんですか?
山口: そうだと思いますね。
JAYさんとの出会いでそういう考え方が芽生えたんだと思います。
でも、まだ自分の中でも完全には整理できていない部分もあります。
ただ、最近また「稼がないと」と思い始めていたんですが、JAYさんの考えに触れることで落ち着き、今は目の前のことに集中して取り組んでいます。
JAYさんを信じて、また一緒に頑張ろうと思っています。
瞑想で得た自信とJAYから受けたの影響
インタビュアー: 確かに、やっぱり稼がないと生きていけないって思いますもんね。
インタビュアー: この世の中で生きていると、やっぱりそうなりますよね。
でも、その中でも役に立ちたいとか、そういう思いでサポートしていきたいっていう感じですか?
山口: そうですね、まさにそうです。
それは自分の中で絶対的に中心に置いておきたいことです。
人の役に立ちたいという気持ちは、JAYさんにもそうですし、JAYさんのコンテンツを受ける人たちにも向けているものです。
特に、21日間レッスンのサポートを考えると、レッスンを受ける人たちには幸せになってほしいという思いがあります。
山口: その1人1人が幸せになることで、日本や世界も少しずつ良くなっていくと信じています。
確信はないけれど、信じたいんです。
それに向かって進んでいく感じですね。
最初は自分の仕事のために始めたことでしたが、今こうして話しながら、その思いがどんどん繋がっていっているのを感じます。
なんだか嬉しいですね、そういう点では。
インタビュアー: じゃあ、この21日間レッスンを受けた方が、みんな幸せになっていく、という感じですか?
山口: そうですね、その通りです。
インタビュアー: そうですよね。そもそも、JAYさんと出会ったきっかけって何でしたっけ?
山口: きっかけは、昔JAYさんが「男塾」っていう男性向けの起業塾をやっていた時ですね。
確か10年くらい前だったと思うんですけど、その時にJAYさんのお弟子さんだったKさんという方がいて、
そのKさんがやっていた映像編集のコミュニティに僕が参加したんです。
それが2020年の10月くらいのことですね。
その時、ケイさんのコンサルを受けて色々話をしていたら、
僕が京都に住んでいてダンスもやっているって話が出たんです。
すると、JAYさんも京都に住んでいて、しかもダンスをやっているという共通点があることが分かって、
Kさんが「JAYさんが動画編集者を探している」と言って、JAYさんを紹介してくれたんです。
そこで繋がったのがきっかけですね。でも、その時は正直かなりビビりました。
インタビュアー: そうなんですか?
山口: はい。ものすごく緊張していました。
Kさんが僕にとってのメンターだったのに、そのメンターがさらにJAYさんを紹介してくれるなんて、もう怖かったですね。
インタビュアー: メンターのメンターですもんね。それはプレッシャーですよね。
山口: 本当にそうです。怖かったです。
でも、ケイさんが「JAYさんに会ってみなよ」と言ってくれたら、もう断るわけにはいかないっていう感じでした。
それこそ当時は人の目を気にしていたし、色々なことに固執していたので、「Kさんに言われたら絶対会わなきゃ」と思って。
今思えば、それが良い方向に働いたんだと思います。
インタビュアー: なるほど、それは大きな一歩でしたね。
山口: そうですね。あの一歩がなかったら、今の自分はいないです。あの日は運命を変える日だったんだと思います。
インタビュアー: そこから何が一番大きく変わったんですか?JAYさんとの出会いで。
山口: 瞑想ですね。
JAYさんと一緒に瞑想を始めたことが、一番大きな変化のきっかけでした。
毎朝5時から早朝瞑想を1年間続けていて、初めてJAYさんの呼吸瞑想の音声を聞いた時、すごく衝撃を受けました。
それまで僕は、未来や過去のことばかり心配していて、その場にいる人の目ばかりを気にして生きていたんです。
インタビュアー: それで、どう変わったんですか?
山口: 今この瞬間に集中するっていう考え方を持つようになりました。
例えば、鼻から入ってくる冷たい空気や、出ていく暖かい空気を感じることができるようになったんです。
すごく感覚的な話ですが、それが本当に衝撃的で、「これってすごいな」って思いました。
それから1年ぐらい瞑想を続けたことで、自分に自信がついて、人の目をあまり気にしなくなったんです。
インタビュアー: それは瞑想のおかげですか?
山口: そうですね、瞑想が大きな要因です。
そして、JAYさんと一緒に仕事をさせてもらうようになってからは、ポジティブな言葉をたくさんかけてもらえるようになって、それも大きかったです。
毎日会っているわけじゃないですが、メッセージでもポジティブな言葉をくれるので、それが僕にとってはとても大きな支えになりました。
気がつけば、自己否定の気持ちが少なくなっていたんです。
インタビュアー: そこから自己否定が減ってきたんですね。
山口: そうですね、自己否定はかなり減っていきました。もう圧倒的に少なくなりました。
叩かれても前進、新たな道へ
インタビュアー: 自己否定が減ると、それが行動や生き方にも影響するものですか?
山口: そうですね。JAYさんに出会って
「仕事辞めたら?」って言われて、すぐにポスティングの仕事を辞めました。
そして、もう一つ大きかったのが、10年ぐらいやっていたダンスのことです。
「本当にダンスをやりたいのか?」ってJAYさんに聞かれて、考えてみたら
「実はそんなにやりたくないかも」と思ったんです。
インタビュアー: そうなんだ。
山口: そうなんです。ダンスは好きだけど、そこまで時間を費やすものかと疑問を持って。
その時、仕事に集中しようと思って、JAYさんとの仕事に振り切ろうと決めました。
そして、6年間お世話になったダンススタジオからも離れることを宣言しました。
で、僕の言い方が悪かったのかもしれませんけど、ダンススタジオからボロクソに叩かれました(笑)。
一時的な幸せから本質的な幸せへ
インタビュアー: それは大変だったんですね。
ところで、山口さんにとって「幸せ」ってどんな瞬間なんですか?
山口: すごいですね、その質問は(笑)。
インタビュアー: ふと気になったんです。
山口: 幸せか…そうですね、日常で言えば、カフェでゆっくりしている時とか、美味しいものを食べている時とかですかね。
話が広がるかもしれないですけど、人助けが好きなんですよね。
インタビュアー: そうなんですね。
山口: 例えば、この間派遣の仕事をしていたんですけど、自分の業務で手いっぱいだったんですよ。
でも、他の人から「これお願いできますか?」って頼まれて、
内心「めっちゃ忙しいんだけどな」と思いつつ「いいですよ」って引き受けました。
それで感謝されて、次も頼まれたんです。「またお願いできますか?」って。
それで「わかりました」って言ってたら、今度は全然別の人からも「山口さん、これお願いできませんか?」って頼まれたりして。
インタビュアー: それは大変ですね。
山口: その人は僕よりも年下で社員なんですけど、
毎日すごくしんどそうなんですよ。それを見ていて、少しでも助けになるならやりたいなって思って。
なんかそういうのが、例えば美味しいスイーツを食べるとか、可愛い女の子と付き合うとか、そういう一時的な幸せではなくて、もっと本質的な幸せなんじゃないかなって感じてます。
インタビュアー: なるほど、深いですね。
山口: あと、全然別の話ですけど、やっぱりヒーローがすごく好きなんですよ。
以前も言ったかもしれないですけど、アイアンマンとか、トランスフォーマーとか、ヒーローものを見ると、別に感動するシーンじゃないのに泣きそうになる時があります。
いろんな人の思いが詰まっていて、なんかそれがいいなって思うんです。
インタビュアー: なるほど、人助けすることが幸せなんですね。
山口: そうですね、それは間違いないです。
インタビュアー: それが自己犠牲じゃなくて、本当に幸せなら良いと思います。
山口: そうですね、ありがとうございます。
インタビュアー: 断れなくて無理に引き受けちゃう人もいるけど、そうじゃなくて、自分の意思でやっているならいいと思います。
山口: まあ、そういう時もまだありますけどね(笑)。
ただ、自分が何をしている時に一番幸せなのか、もう少し見つけていけたらなと思います。
人助けはその一つのポイントですが、
「どういう状態の人」を「どう助ける」
のが本当に幸せなのか、それがもっと明確になったらいいなと思います。
インタビュアー: だから、21日レッスンを受けた人たちへのサポートが、人助けにも繋がっていくんですね。
山口: そうですね。確実に繋がると思いますし
JAYさんもこの世界を広げていきたいという思いを強く持っています。
全く否定的なところがなくて、本気でそのビジョンを実現したいというのが伝わってくるんです。
それを聞くと、純粋に応援したいって思いますね。
以前は、「いくら稼ぐか」みたいなことも頭にありましたけど、
今はそれがなくなったので、応援しやすくなっている部分もありますね。
迷っているあなたへ:21日間レッスンで掴む自己変革のきっかけ
インタビュアー: なるほど。じゃあ、この21日間レッスンはどんな方におすすめですか?
山口: JAYさんもよくおっしゃっているんですが、
最近は日々コンセプトを少しずつ変えていらっしゃるんです。
今の最新のテーマは「繊細さ」を持つ方々に向けたものですね。
SNSなどでたくさんの情報を受け取ってはいるけれど、根本的には変わりきれていないと感じる方
そういう人たちがたくさんいると思うんです。そうした方々に、このレッスンが届けば、
本当に良い影響を与えられるんじゃないかと感じています。
やっぱり、まず心が幸せにならないと、その人自身も幸せにならないし、周りにもその光が広がっていかないんですよね。
だから、この21日間レッスンはそうした幸せを生み出すコンテンツだと思っています。
インタビュアー: 幸せに気付くためのレッスンということですね。
山口: そうです。いろんな情報やコンテンツを受け取ってきたけれど
変わりきれていないと感じている方に、ぜひ受けていただきたいです。
JAYさんも本気でこのコンテンツを作り込んでいますし。
インタビュアー: うん、真剣に作られているんですね。
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